今、インドネシアで最も熱い(と思われる)バンドン置屋へ行ってきました。
この情報は2018年11月になります。
目次
バンドンの場所
ジャカルタから電車やバスを使って1~2時間で移動可能です。
このあたりは、たくさん紹介しているブログがあるので割愛。
置屋の位置
バンドン駅から歩くとこんな感じ。
意外と距離がありますが、私の感覚では歩けない距離ではない。
タクシーを使おうとすると、駅前の混雑で時間がかかると思います。
大通りから脇道への入り口は警察の看板が目印です。
何箇所か入り口はあるんですが、多分ここがわかりやすい。
警察の前を通って進んでいくと、こんな感じの細い路地への入り口が何か所かあります。
警察がこんな近くにあるんだから、絶対ここで何が行われているかわかってるよね。
ある意味警察公認なので、摘発の可能性は少ないんじゃないですか?
絶対とは言えないけど。
始まる時間
他のブログを見ると昼からとか3時からとか情報がありますが、その時間はまだやっていませんでした。
薄暗くなり始めた4時に行くと置屋の約2~3割が開店している様子。
その他はまだカーテンが閉まっていたり、嬢が誰もいなかったりでした。
パジャマ姿の嬢がいそいそと歩いて移動していたので、本格的に始まるのは5~6時ころだと思われます。
やっぱり暗くなってからが本格的な始動なんでしょうね。
バンドン置屋の仕組み
またこの置屋群のエリアは写真のように細い路地で構成されていて、ちょっとした迷路みたいになっています。
なので、入口あたりでウロウロしているおっちゃんを捕まえて案内してもらいます。
まあ捕まえるというか、 入口あたりを通りかかると向こうから声をかけてきて捕まってしまうんですが。
このとき、バンドン置屋が始まったかどうかの判断として、キャッチのおっちゃんがいるかどうかで判断できます。
つまり入口辺りに誰もいなかったらまだバンドン置屋は始まっていません。
ここはまだ時間が早かったので嬢が集まっていませんが、こういった部屋がたくさん密集していておっちゃんに案内してもらいます。
自分と同じように、たくさんの変態紳士たちも嬢を物色しています。
あと、このキャッチのおっちゃんは道の案内だけで、嬢に関する情報は適当に嘘を言っていました。
私「あの娘は何歳?」
おっちゃん「う~んと・・・確か22歳!」
実際には31歳でした。
なので、このおっちゃんには情報を聞く必要はありません。
対戦の嬢を決めるとおっちゃんにプレイ部屋へ案内をしてもらい、嬢はあとから来るシステムでした。
費用
私のときはプレイ代30万ルピア+部屋代10万ルピアの合計40万ルピア。
最初、プレイ代で40万とかふっかけてきてたけど、「ディスカウント」と一言発したらあっさり30万になりました。
おそらくもう少し粘ればあと5万ほど安くなると思いますが、5万ルピア=約400~500円くらいまあいいかとも思い、交渉もめんどくさかったのでその値段で決断しました。
ちなみにキャッチのおっちゃんへは特にチップなど渡していません。
おそらく、やり部屋を紹介することでホテル側からマージンなんかをもらっているのでしょう。
プレイの感想
私が選んだ嬢は年はとっていましたが、スれておらず愛想は良かったです。
ブロウジョブを10分ほど頑張って、大きくなったら本番開始!
それで生での中出しでフィニッシュ。
挿入するときはコンドームのことなど一切気にせず嬢自ら生のまま自分の中へ入れてくれました。
なのでコンドーム派は自分で持ってきてしっかり使う主張をしたほうがいいでしょう。
やり部屋もそんなに汚くなく、私にはきれいな分類でした。
ベッドがなんかウォーターベッドみたいにふにふにしていました。
プレイ後もイチャイチャしたり、記念写真を撮ったり、おっぱい画像を撮ったりなど気さくに応じてくれました。
バンドン置屋の嬢のレベルとしては、好みの問題もあると思いますが、そんなに高くないと思います。
ジャカルタのほうが可愛い子がたくさんいるでしょという感じ。
ただ、私が選んだ嬢はスれていなかったので結構楽しめましたし、終了後の満足度も高かったです。
そういった素朴な置屋を体験したいならお勧めなんじゃないでしょうか。
あっ、そういえば嬢にチップあげるの忘れてた。