海外の風俗体験記

台湾:三抗置屋の考察

2023年12月に台北の三抗置屋へ行ってきました。

 

コロナ、ロシアウクライナ戦争、原油高、円安と海外に行くのにかなり費用がかかるようになってしまいましたが、近場の海外風俗でお手軽にどうかなと思います。

台湾だったら、ピーチとかで安く行けるしね。

 

台湾の風俗

ここに来ている皆さんは、おそらく台湾風俗もある程度知っている人たちだと思われますが、色々あるみたいです。

でも私みたいに貧乏人は安い置屋の選択肢が一番に来ますので、お金持ちの人は他の紹介ページにでも行って、そちらを参考にしたほうがいいと思います。

置屋ですが、三抗置屋とか中壢置屋龍泉寺置屋なんかが有名どころです。

今回は三抗置屋へ行きましたが、他の置屋もおそらく同じような感じでしょう。

 

台北駅から三抗駅まで

地図では三抗駅ですが、そこから歩いて5分程度なので、まずは駅を目指しましょう。

 

三抗駅への行き方

台北駅からの行き方です。

 

台北駅からTRA(台湾鉄道)に乗っていきます。

台北にはMRTという地下鉄があるので乗り場を間違えないように。

日本で言うところのJRと東京メトロみたいな関係です。

 

値段は台北から三抗まで39台湾ドル(約180円)です。

でもいちいち小銭を用意したり、券売機を探すのもめんどくさいので、悠遊カード(交通系ICカード)を買ってしまいましょう。

 

コンビニなどどこでも売っているので、手に入れるのは難しくないはず。

 

乗車時間は約40分でいけます。

台湾鉄道のホームページで電車を検索できるので、そちらも参考にしてください。

tip.railway.gov.tw

 

出発駅に駅コードを「1000」、到着駅に「0910」と入力すれば、台北と三抗が検索できると思います。

 

 

三抗置屋の場所

地図で赤くなっているエリアが三抗置屋です。

地図を参考にするよりも駅からの置屋専用通路がありますので、そっちを通ったほうがわかりやすいし早いです。

 

まず三抗駅についたら、そのまま改札から出てください。

改札口は一つしかないので、迷いません。

改札口を出ると、目の前はこんな場所になると思います。

エレベーターや階段で下に降りないで、右側の矢印の通路に向かって進みます。

 

こんな感じの通路を進んでいくだけです。

 

途中、階段もありますが、気にせずそのまま進みます。

 

「夜市」の矢印看板が出てきますが、この道であっています。

正確には「置屋」方面です。

 

ここで置屋専用通路は終点です。

 

置屋専用通路を出ると、目の前が三抗置屋です。

ベンチに勧誘のおっさんが座っていることがありますが、その奥が置屋群ですね。

 

 

三抗置屋の構造

通路は100メートルくらいの長さ。

片側に置屋の建物があり、その前に勧誘の斡旋オヤジや、やり手ババアがいます。

置屋の数は20件くらいでしょうか。

置屋に嬢が3~5人いる感じでした。

嬢の年齢は20代前半から30代前半くらいです。

普通に可愛い子が多かったです。

 

 

システムと内容

部屋の入口前にやりてババアや斡旋オヤジがいますので、値段を確認しましょう。

嬢によって値段が違います。

値段は1300、1500、2000、2300、2500(台湾ドル)という形でランク分けされているようです。

斡旋オヤジは結構しっかりしており、わかりやすく正確に指を指して、「あの娘は1300、あの娘は2000、あの娘は・・・」と教えてくれます。

また嬢の年齢も正確に教えてくれます。

嬢たちも私が行ったときには結構愛想がよく、多くの娘が笑顔で手をふってくれました。

嬢を選んで対戦を決めると、奥の部屋に移動して行います。

私が対戦した嬢は丁寧に頑張ってくれる娘でした。

 

キスやお触りをしながらイチャイチャ

→フェラ(ノーハンド)

→ゴム

→騎乗位挿入

→正常位

→フィニッシュ

という黄金パターン。

 

終わったあとも、嬢がゴムを取ってくれてウェットティッシュで拭き拭きです。

基本的に自分自身でちんこは触っておらず、最初から最後まで嬢がお世話してくれました。

終わったあとは、お土産の水をくれます。

この水を飲みながら帰ると対戦済みと認識されて、通路を歩いていても勧誘されません。

 

営業時間は、各部屋で違うのですが、朝の9時に行ったら3~4件やっていました。

ということから、昼間も健全に営業していると思われます。明け方近くの時間はわかりませんが、早朝からやっているということは、夜遅くまでもがんばってやっていると思われます。

早朝のときは「早安! (ザオアン)」と挨拶をして元気よく行きましょう。

 

三抗置屋の考察

台湾風俗を調べるとたくさんの種類がヒットしてどこに行けばいいのかよく分からなくなります。でもこの三抗置屋だったらわりと台北から行きやすいところだし、駅からも近いので、かなりお手軽な場所だと思います。

勧誘の斡旋オヤジややり手ババアは積極的に勧誘をせず、かなり柔らかく誘ってきます。また日本語を使える人も多いので、日本語を交えて勧誘してきます。

でも強く勧誘しないので「あ、あの・・どう?カワイイ娘いるよ・・・」って感じ。

値段の説明のときも日本語で教えてくれます「センサンビャク、ニセン、ニセンゴヒャク・・」。

時々、「お金をあまり持っていなくて・・・」とお断りをすると、じゃあしょうがないねといった感じで、それ以上勧誘してきません。

こんなとき、他の国の置屋なら必ず値下げをするとかしてきますよね。

でも三抗置屋の場合は、全部の勧誘で値下げ等の再交渉をしてくる人はいませんでした。

したがって、ここの置屋ではある程度適正価格で最初から勧誘してくること、最低ラインの値段が1300TDということと思われます。

また、値段による嬢のランクは年齢があると思われます。

30歳を超えている嬢はだいたい1300が多かったです。

それから若くて可愛い嬢になるに連れて、値段がアップしていくと思われます。

私が対戦した嬢は1300でベトナム人でした。ということからベトナム人や外国人は安いランクに位置づけられてますね。

ベトナム人も台湾に出稼ぎに来ているんですね~。

でも安いからと行って腐ることなく、私と対戦した嬢はかなり頑張ってくれました。

前戯もせずスマートフォンいじりながらとりあえず股開いているだけのかなり態度が悪いスレ嬢が多いこの時代に、昔懐かしのゆったりした置屋を思い出させてくれる場所かなと思います。

リピありだけど、値段も結構するので、あまり連発はできないかな。

1300TD=約6000円

1500TD=約7000円

2000TD=約9000円

2500TD=約11500円

今は特に円安だからなんだか損した気分ですね。

 

年増の置屋

地図の赤いラインが引いてある道路沿いにも置屋があります。

 

でもここは40~60以上の歳の嬢がいる置屋です。

こんな出窓があるところから顔を出してお誘いをしてきます。

遠目で見るときれいな感じがするのですが、近くによってみるとやはり年相応です。

結構シワが目立っていました。

その年代の人達と比べれば、わりときれいなひとに分類される人だとは思いますが、私は対戦していません。

値段もわかりませんので、強者がいたらぜひ挑んで値段や感想を聞かせてください。

 

台北のホテル事情

台北のホテル事情が大変です。台北市内の安いドミトリーでも6000~7000円くらいしています(円安のせいかも)。それなりのシングル部屋を取ろうとすると1万円超えは珍しくないです。

なので、私は三抗にホテルを取りました。5000円くらいの値段で、そんなにきれいではないけど、シングルの部屋のホテルでした。

ここなら置屋も近いし、夜市もあるので便利でした。

対戦が終わったあと、夜市に行ってご飯をたくさん食べホテルに帰りました。

夜市にはお酒やビールは売っていないので、コンビニで買っていきましょう。

 

普通に観光

台湾に来て置屋だけだと何をしに台湾へ行ったのか周りの人に怪しまれるので、有名所の観光地にも行っておきましょう。

三抗から一駅移動すると「八堵(バードゥー)」につきます。そこから乗り換えて「瑞芳(ルイファン)」で降り、バスで九份へ行けます。

なんか有名なところです。

九份への行き方は色々なホームページで紹介しているから、そちらを参考にしてください。