海外の風俗体験記

ロシア:ウラジオストクホテルデリヘル嬢の考察

2019年9月にロシアのウラジオストクに行ってきました。

そこで割と有名なホテルのデリヘルを利用しましたのでそれのレポートです。

このあたりの情報は割と多いので、今回は体験談とか感想がメインです。

 

 

 

ウラジオストクの場所 

 東京から飛行機で2~3時間程度で行ける、最も近いヨーロッパです。

 

現在、日本人が行くためにはビザが必要です。

簡単な方法はeビザを取ることです。

eビザの取り方を紹介しているページはたくさんあるので取り方は省略。

 

日本人と違い韓国人はロシア入国に関してビザ無しで行けるので、街中は朝鮮半島の人で溢れかえっています。

ハングルの表記も多いです。

 

ウラジオストク風俗の種類

ネットで調べた情報ですが、色々あると思います。

マンション訪問型、バーでナンパ型など・・・

でも一番簡単にで初心者でもできるのがホテルデリヘル型と思われます。

 

ホテルの場所

いちばん有名なところはプリモリエホテルです。

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 この地域では割と高級ホテルの部類に入るようで、客層も様々です。

ビジネスマン風の男性、女子大生風の仲良しグループなど・・・

やっぱり駅から近いということで、人気があるようです。

しかしこのホテル、すぐに満室になってしまい、直前にはなかなか予約が取れないことがあります。

しかも予約取りづらかったり値段もそれなりにする割には、値段相応の部屋ではないと思います。

日本の4000~5000円程度の地方ビジネスホテルレベルです。

写真の部屋はシングルやダブルの予約が取れなかったので、ツインの部屋になっています。

 

 

そこで、もう一箇所ホテヘル嬢が可能なホテルです。

これも街中から近いマリャクホテル。

 このホテルも駅や街中から近いです。

しかしプリモリエと違って予約は取りやすい値段はリーズナブル、部屋のレベルもプリモリエと同じくらいのホテルです。

 

ホテルデリヘルのシステム

 これらのホテルに男性が一人で宿泊すると、夜な夜なフロントからコールが来て斡旋してくれます。

お願いすると、数分後に斡旋のオッサンと嬢たちが部屋に訪問してくれます。

3~4人が廊下に並べられ(他の客に見られたら恥ずかしい…)一人を選んですぐその場でお金を支払い、あとはプレイへの流れです。

 

嬢の内容

嬢たちは20代前半くらい、学生が多いようです。

当然風俗で生活を立てている人たちとは違うので、サービス内容はあまり期待できません。

私があたった嬢たちからの、サービスしてあげよう、気持ちよくしてあげようといった気持ちは皆無でした。とりあえず射精すればいいんだろ的な。

 

ホテヘルの値段

 最初に向こうからの提示金額は7000ルーブルでした。

コールで斡旋が来たときには、どうしようか悩むふりをすると7000→6000→5000ルーブルと下がりました。

 

時間帯

私の時は早い時間では20:30頃に電話が来ました。だから大体20:00以降かなと思います。

しかし受付が忙しかったり、何かのタイミングで存在を知られていない場合は電話が来ないことがあるかもしれません。

遅い時は22:00まで待っても電話が来ませんでした。

 

プレイ内容

まずはシャワーを交互に浴びて(一緒ではない)ベッドでゴムフェラ、その後に合体して体位を変えつつ終了という流れ。

ゴムあり、ゴムフェラ、キスなし、マンマンタッチなし、おっぱいしゃぶり無し、(嬢によっては)頭・髪の毛・その他いろいろなところタッチ無しなどです。

正直この内容で約1万円も支払う価値ってあるのかなぁ・・・。

 

ウラジオストクホテヘルの考察

色々なページで言われていることですが、ウラジオストクの風俗は、手っ取り早く白人女を抱いてやろうというくらいであって、内容やサービス自体にはあまり期待はできないと思います。

でも白人の若くて張りのある肌やおっぱいを揉んだり、白人とのセックスはどんなものなのかを知るのは面白いです。

期待できないとは言いつつも、嬢の性格にもよるのでまったく良いサービスに期待できないというわけでもありません。

このへんは運なのか?

 

あと、斡旋のコールがない場合、自分から受付に申し出ることもできます。

でも、受付のオバちゃんにそれを言うのは結構恥ずかしい…。

以下はそのやり取りです。ちなみに私の英語力は中学1年生レベルです。

 

部屋からフロントへ内線。

フロント「Can I help you?」

私「Ah~ Lady?」

フロント「?? I dont understand」

私「Can I have Lady? I want Lady」

フロント「Ah~~~↓↓」(こいつ、しょうもないな的に)「Call you later. please wait」

これって、もしフロントのオバちゃんが知らなかったらどうなるんだろ?

 

というわけで、この恥ずかしいやり取りをしなくてもいいような方法もあります。

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こちらは斡旋のオッチャンに直接つながる電話番号が書かれています。

ホテルの部屋にある電話からかけると繋がります。

さらにこのオッチャンは日本語がわかるので英語に不安のある方はいいと思います。

 

ウラジオストクのホテヘルにどうしても不安のある方は、電話番号を以下の別ページで紹介していますので、そちらを参考にしてください。

さらにこのページでロシアっ娘とのプレイ内容も写真付きで紹介しています。

といっても、ありふれた内容ですので、海外風俗に慣れている人には新しい発見はありませんのからあしからず。